松山英樹は五輪メダルならず「悔しさしか残らなかった」「やっぱりメダルを獲りたかった」

[ 2021年8月1日 17:33 ]

東京五輪第10日 ゴルフ男子最終日 ( 2021年8月1日    埼玉・霞ケ関CC=7447ヤード、パー71 )

<東京五輪 ゴルフ男子>18番、決めれば銅メダルのバーディーパットを外して天を仰ぐ松山英樹(撮影・北條 貴史)
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 2位で出た松山英樹(29=LEXUS)は5バーディー、3ボギーの69で回り通算15アンダーとし3位でホールアウト。銅メダルをかけた7人のプレーオフで敗れ、メダル獲得はならなかった。以下、ホールアウト後の主な一問一答。

――4日間を振り返って。
 「なかなか自分の思っているパフォーマンスは出せなかったですけど、こうやって上位で争えたってことは凄くよかったなと思います。ただ今日のプレーはトップに追いついて追い越せる雰囲気も感じながらも、なかなか最後の部分が上手くいかなかった。自分の課題がはっきりしたと思うので、また次に向けて頑張りたいなと思います」

――金、銀、銅メダルがある五輪の戦いで気持ちの違いはあったか。
 「もちろん金を目指してやってました。正規の18番はセカンド入れれば、ザンダー(・シャウフェレ)がボギー打てば(可能性)というのあったんですけど、現実的になかなか難しいことだった。バーディーを取って終われれば銅メダルっていうのは分かっていたけど、そこを決めきれない、最後のパットも決めきれないというところで悔しさしか残らなかったですね」

――マスターズ凱旋でもあった大会で優勝争いを見せてくれた。
 「オリンピックっていうのはどういう評価なのか分からないですけど、やっぱりメダルを獲りたかったっていう思いは強かったので…。悔しいですね」

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