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フェンシング男子フルーレ団体、メダルに王手!歴史的金メダルのエペに続け 

[ 2021年8月1日 12:10 ]

東京五輪第10日 フェンシング男子フルーレ団体 ( 2021年8月1日    幕張メッセ )

<日本・イタリア>最終試合で逆転勝ちを決めた松山恭助(左から3人目)は日本チームの仲間や関係者に抱えられながら「よっしゃ~!」と絶叫(AP)
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 フェンシング・男子フルーレ団体が始まり、日本は初戦となる準々決勝でイタリアとの大接戦を45-43で制し、準決勝進出を決め、メダル獲得に王手をかけた。

 男子エペ団体の歴史的金メダル獲得に続き、前日の女子サーブル団体の5位入賞など好成績の続く日本フェンシング陣。この日は男子フルーレ団体が躍動した。

 個人フルーレで4位だったエース・敷根崇裕(23=ネクサス))に17年世界選手権の個人銀メダリスト・西藤俊哉(24=セプテーニ・ホールディングス)、松山恭助(24=JTB)にリザーブが永野雄大(22=ネクサス)という布陣。最初に出てきた松山が幸先よく最初のポイントを奪ってスタート。西藤、敷根も奮闘し、接戦のまま39-40の1点ビハインドで迎えた最後の第9試合、松山が見事に逆転に成功。松山はその瞬間、「よっしゃ~!よ~し!ウオー!」と大絶叫し、全員で抱き合って喜んだ。

 準決勝は午後1時40分開始予定で相手はフランス。
 
 フェンシングは、2人の選手が向かい合い、片手に持った剣で互いの有効面を攻防する競技。種目はフルーレ、エペ、サーブルの3種目がある。団体戦は1チーム3名(+1名の交代選手)による総当たり戦で、3分×9セットのうち、45点先取したチームか、または試合終了時により得点を多く取ったチームが勝利となる。

【フルーレ】

 胴体が有効面で、頭や手足への攻撃は無効。攻撃の優先権があり、相手の剣を払うと優先権を奪い返せる。同時突きは判定もしくは無効。また攻撃は「突き」のみが有効で「斬る」のは無効。

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