柔道ジョージア代表2選手が追放 無断で選手村から外出し東京タワー観光

[ 2021年8月1日 05:30 ]

東京五輪第9日 柔道混合団体決勝   日本1ー4フランス ( 2021年7月31日    日本武道館 )

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日、東京・晴海の選手村から観光目的で無断外出した大会関係者2人のADカード(大会参加資格証)を剥奪したと公表した。所属などは明らかにしなかったが、ジョージア・オリンピック委員会の広報担当者は柔道男子2選手がカードを剥奪されたと明かした。66キロ級決勝で阿部一二三(パーク24)に敗れたバジャ・マルグベラシビリと73キロ級決勝で大野将平(旭化成)に屈したラシャ・シャフダトゥアシビリの銀メダリスト2人で、試合後に東京タワー周辺を観光したとされる。

 「目に余る事案」と説明した組織委の高谷正哲スポークスパーソンによると処分決定は30日で、資格剥奪は今大会開幕後初めて。競技会場や選手村などに入れない“追放”処分だが、メダルは剥奪されないという。

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