卓球日本女子“楽しんで”8強進出 平野は初の五輪出場に喜び「小さい頃から目指してきた舞台」

[ 2021年8月1日 21:43 ]

東京五輪第10日 卓球女子団体1回戦 ( 2021年8月1日    東京体育館 )

ハンガリーに完勝し、喜び会う平野(右)と伊藤(左)、石川(AP)
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 東京五輪卓球女子団体1回戦が行われ、伊藤美誠(20=スターツ)、石川佳純(28=全農)、平野美宇(21=日本生命)で臨む世界ランク2位の日本は同16位ハンガリーを3―0で撃破。3大会連続のメダル獲得へ好発進を飾り、五輪初出場の平野は「小さい頃から目指してきた舞台なのでプレーしていても楽しくて、やっぱりオリンピックは特別だなと凄く感じました」と喜びをかみしめていた。

 平野は第1試合のダブルスでは石川とペアを組み、3―0と先勝。第3試合のシングルスでも3―0と勝利を飾り、準々決勝進出に貢献。試合後には「初戦にしてはいいプレーが出来たと思いますし、小さい頃から目指してきた舞台なので、この舞台に立てるだけでも感謝の気持ちをもって臨めたのですごく良かったです」とコメント。「すごくプレーしていても楽しくて、やっぱりオリンピックは特別だなと凄く感じました」と続けた。

 石川は「初戦ということで緊張もあったんですけど、全員がすごくいいプレーをして3―0で勝てたのはすごく自信になりました」と1ゲームも落とさない完勝に手応え。

 第2試合目のシングルスで3―0と快勝した伊藤も「この2日間ですごくたくさん睡眠がとれたので、本当に動きがよくて(なんか)動けるだけで幸せって凄く感じました」と体のキレに手応え。試合前に食事をしていたことを問われると「練習でいっぱい動いてお腹がすくのでパワーを出せるように、(試合前に)おにぎり食べました」と明かした。

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