大野将平、東京五輪を終えて「体もボロボロ」 今後については「ゆっくり自分と相談して考えたい」

[ 2021年8月1日 12:15 ]

男子73キロ級で2連覇を果たした大野将平
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 東京五輪柔道日本代表は1日、都内で記者会見を行い、男子73キロ級で2大会連続の金メダルに輝いた大野将平(29=旭化成)が今後について「実際、体もボロボロだし、ゆっくり自分と相談して考えたい」と語った。

 新種目の男女混合団体での銀メダル獲得から一夜明けての会見。まずは東京での大舞台を終え、「目標としていた2連覇を達成できて、達成感というより、安心感が大きい」と安どの表情を見せた。

 そのうえで、男女混合団体で金メダルを逃したことに「負けて悔しい気持ち」と心境。続けて、勇退する井上康生監督について「私の柔道人生は、井上監督とともにあった。井上監督の下、リオと東京の2大会で五輪連覇を達成できたことは私の柔道人生で誇りに思う」。感謝の思いを語った。

 次の夏季五輪は24年パリ。この日、ともに出席した芳田司(25=コマツ)、阿部詩(21=日体大)らが24年パリ五輪を見据える中、大野は「パリまであと3年あるけど、私はすぐには考えられない」としたうえで、男女混合団体で逃した頂点について「その忘れ物を3年後、しっかり取りにいくべきだと感じている」と語った。

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