男子走り高跳び・戸辺 決勝2メートル24で13位 49年ぶり日本勢決勝進出もメダル届かず

[ 2021年8月1日 19:58 ]

東京五輪第10日 陸上・男子走り高跳び決勝 ( 2021年8月1日    国立競技場 )

日本人として49年ぶりに男子走り高跳び決勝で13位だった戸辺(AP)
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 日本人として49年ぶりに男子走り高跳び決勝に進出した日本記録保持者の戸辺直人(29=JAL)は、2メートル24の13位だった。

 
 予選で戸辺は2メートル28を一発で成功させて、日本選手としてミュンヘン五輪の冨沢英彦以来、49年ぶりに決勝進出。予選通過を決めた際に「試合前に踏み切り足に違和感あって心配だったが決勝決められてホッとしている。決勝は思い切りやるだけ」と語り、悲願の金メダルを目指したが届かなかった。

 決勝では2メートル19の1回目の跳躍は失敗したが、2回目で成功。続く2メートル24は一発で成功するも2メートル27で3回失敗し、戸辺の五輪が終わった。

 ◆戸辺 直人(とべ・なおと)1992年(平4)3月31日生まれ、千葉県出身の29歳。野田二中の3年時に全日本中学陸上選手権で1メートル94で優勝。専大松戸高3年の新潟国体で高校新記録となる2メートル23で優勝。筑波大2年の時には日本陸上選手権で2メートル22で初優勝した。19年2月にドイツで行われた室内競技大会で自己ベストの2メートル35で優勝。1メートル94。

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