橋岡 男子走り幅跳び日本人37年ぶり決勝!「収穫」一発で決めた8メートル17で3位 

[ 2021年8月1日 05:30 ]

東京五輪第9日 陸上 ( 2021年7月31日    オリンピックスタジアム )

男子走り幅跳び予選で8メートル17をマークした橋岡優輝の1回目(共同)
Photo By 共同

 男子走り幅跳びの日本の若きエース・橋岡優輝(22=富士通)が、8メートル17の3位で悠々と予選を通過した。日本人として84年ロス五輪以来37年ぶりの決勝進出を決め「跳躍はそんなに納得いっていないが、一発で決勝に進出できたのは収穫かなと思う」と語った。

 6月末の日本選手権では、2本連続でファウルするなど序盤が課題だったが、この日は1本目で進出条件の8メートル15を超えた。最後の4歩を修正してきたといい「ファウルしない自信があった」と胸を張った。

 ほぼ同時刻に行われた男子サッカー準々決勝では、いとこの橋岡大樹(22=シントトロイデン)も初先発して、準決勝進出に貢献。ともに次のラウンドへ駒を進め「おのおのやるべきことをやるだけ。プレッシャーをかけられれば」とニヤリと笑った。

 36年ベルリン大会で銅メダルを獲得した田島直人以来85年ぶりの表彰台の期待も高まる。「(今大会)日本人の金メダルが多いのでこの波に乗りたい」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年8月1日のニュース