レスリング 文田健一郎がメダルにリーチ! 男子グレコローマン60キロ級

[ 2021年8月1日 12:39 ]

東京五輪第10日 レスリング男子グレコローマン60キロ級 ( 2021年8月1日    幕張メッセ )

レスリング男子グレコローマン60キロ級の文田健一郎
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 レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級の文田健一郎(25=ミキハウス)が瓦裏汗(中国)を下して準々決勝を突破。準決勝進出を決めて、メダル獲得へ“あと1勝”とした。

 試合は両者ともに決め手を欠く展開。1-1で終了となったが、同点の場合は最後に得点した方が勝者となるため、文田の準決勝進出が決まった。

 文田は「(五輪は)ずっと憧れていた舞台。思い切っていって勝ち切ろうという気持ちで、すごくいい調子でいけている。1試合、1試合、オリンピックをかみしめながら、試合をしています」と笑顔でコメント。準決勝に向けて「コンディションは最高」と語り、自信ありの表情だった。

  ▼文田 健一郎(ふみた・けんいちろう)1995年(平7)12月18日生まれ、山梨県出身の24歳。レスリングを韮崎西中で始め、父・敏郎さんが監督を務める韮崎工高に進む。国体で3連覇するなど史上初のグレコローマン高校8冠を達成。16年に全日本選手権で初優勝。日体大4年の17年に世界選手権に初出場して日本人最年少のグレコ王者となる。1メートル68。

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