PR:

【飯豊まりえ マチメシ!】ヒレの生姜焼き 想像とは違う食感

ヒレの生姜焼きを食べる飯豊まりえ(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 ドラマ、モデル、朝の情報バラエティーMCと多方面で人気急上昇中の女優・飯豊まりえ(20)が街の中華、洋食、定食、喫茶店を食べ歩きしながらオジさんたちと交流する「マチメシ!!」。第4回は下町情緒残る台東区根岸の洋食屋さん「グリル ビクトリヤ」が舞台です。看板メニュー豚の生姜(しょうが)焼きはヒレ肉を使った珍しい逸品。最後は即席の料理教室まで開かれて…。

 洋食屋さんて普段はあまり入る機会がないんです。子供の頃から家族と特別な日に行くお店が一軒あって、そのせいか少し緊張しちゃう。でも「ビクトリヤ」さんは、木の内装が温かくて親しみやすいですね。創業1965年と店頭に掲げてあるのに「よく考えたら1964年だった」という、おちゃめな店主・大原俊一さん(66)のお人柄も温かい。

 どうすればこんなにおいしい生姜焼きが作れるんだろう。すると大原さんからは「素材は大事だよね。お肉自体がおいしければシンプルな味付けでいいんだから」とお答えが。お店では上州のもち豚を使用しているとのことです。さらに「うちはブイヨンを加えています。フライパンに入れてふたをして少し蒸す。そうすると豚肉がブイヨンを吸ってふっくらおいしく仕上がるよ」。

 キッチンの隅で調理風景を少しだけ見学させてもらいました。生姜はそのつど擦っています。擦り置きは香りが飛ぶから絶対にしないそうです。やっぱり手間を惜しまないのが秘訣(ひけつ)なんですね。家でやる場合は市販のブイヨンでもいいそうです。これは絶対実践しなくちゃですね。おいしく食べて、お料理の勉強にもなる。この路線、いいかも(笑い)。

 今日もきれいに完食!それでも脂身の少ないヒレ肉とキャベツですから、とってもヘルシーですよね。女性にはうれしいポイントです。最後は自家製のガトーショコラ(400円、写真)を満喫してニコニコしていたら、マネジャーさんから「おいしい顔ばっかしてて、お仕事感がないよ」って言われちゃいました。リラックスしているのがバレました。おいしさが顔に出るのは隠せませんよね♪

 【和牛のヒレカツ】もう一つのオススメが「和牛のヒレカツ」(ランチセット1900円、写真)。揚げるのではなく、衣を付けて少量の油で焼くのだそうです。フランス料理カツレツの調理技法ですね。お肉はほんのりロゼ色。サックサクの衣に包まれた牛ヒレ肉はビーフシチュー?と思うくらいにとろける食感です。さらにこのデミグラスソースが最高です。濃厚で香ばしい香りがふわぁっと…。それもそのはず、牛すじ肉とたくさんの野菜を1カ月半もかけて煮込むのだとか。付け合わせのポテトサラダもマヨネーズから自家製というこだわり。まさに下町が誇る名店ですね。

 ◆グリル ビクトリヤ 東京都台東区根岸3の12の18。JR山手線・鶯谷駅北口から徒歩3分。(電)03(3873)4841。営業は午前11時〜午後2時、午後5〜9時。水曜定休。自慢のデミグラスソースで仕上げるハンバーグも人気。店主の大原さんは先代の父からお店を継いだ2代目で、筋金入りのジャズ好き。店内には所狭しとレコードのジャケットが飾られ、自身もギター、フルートを演奏する。店内に新聞、雑誌等はなし。

 ◆飯豊 まりえ(いいとよ・まりえ)1998年(平10)1月5日生まれ、千葉県出身の20歳。12年、女優デビュー。昨年4月に「暗黒女子」で映画初主演。フジテレビ系「にじいろジーン」のMC、TBSドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」などに出演中。血液型B。

[ 2018年5月23日 12:00 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

バックナンバー

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(社会)

      ※集計期間:10月17日17時〜18時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス