ザック監督 勝負ポイントは「普段着でプレーすること」

[ 2014年6月25日 04:17 ]

<日本代表前日会見>会見に臨むザッケローニ監督

W杯ブラジル大会1次リーグC組 日本―コロンビア

(6月24日 クイアバ)
 主将の長谷部とともにコロンビア戦の前日会見に出席したザッケローニ監督は「いかに普段着を着てプレーできるかどうかだ」と強調した。勝負のポイントに4年間積み上げた日本らしいサッカーができるかを挙げ「私はできると信じている」と力を込めた。

 決戦の地クイアバは「灼(しゃく)熱の首都」とも言われており、日中は40度を超すことが珍しくない。この日午後4時の気温は30度を超えた。暑さが影響する可能性について、指揮官は「選手はこの試合の重要性を分かっている。それを考えるとあまり影響はないはず」ときっぱり。そして選手に「日本は現在、世界でベストのチームではない。でも世界最強チームになりうる」と声を掛けたことを明かした。

 既に大会後の退任を決めており、日本代表の監督として集大成の一戦となる可能性もある。監督人生で一番大事な試合か、と問われたイタリア人指揮官は「重要な試合であることは間違いない」と表情を引き締めていた。 

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