ランパード W杯で最後の雄姿?代表引退「分からない」

[ 2014年6月25日 04:06 ]

<コスタリカ・イングランド>試合後、スタンドのファンにスパイクを投げ入れるランパード(AP)

W杯1次リーグD組 イングランド0―0コスタリカ

(6月24日 ミネイラン)
 58年のスウェーデンW杯以来となる1次リーグ敗退が決定したイングランド代表は、ホジソン監督が22日の記者会見でコスタリカ戦の先発メンバーを早々と発表した。その中に、今回のW杯ではこれまで出番のなかったランパードの名前があった。この発表を聞いた多くの人たちは、大きな国際舞台でランパートの雄姿を見る最後ではないかと、感じた。

 イングランド代表105キャップを誇り、20日に36歳になったばかりのМFランパードは、16年の欧州選手権でイングランド代表でプレーしている可能性を除外しているため、代表引退について「引退か続行かは僕にも分からない。イングランドに帰ってから、その決断をしようと思っている」と明言を避けた。

 試合前にFWランバートが「自分たちの最高のプレーをして(ブラジルW杯)を終わりたい。コスタリカに勝ちたい」と臨んだコスタリカ戦だった。

 イングランドの将来を担う19歳ショーや20歳のバークリー、22歳のウィルシャー&ジョーンズらとともに1次リーグ最終戦でキャプテンマークを巻いて先発出場したランパードは、見事なキャプテンシーを発揮する。それでも、チームを勝利に導くまでには至らなかった。試合後、スタンドのファンへスパイクを投げ入れたランパードの行動が意味するものは?

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