コロンビア監督 ペケルマン氏が対抗馬 高齢ネックも予算は範囲内

[ 2014年6月25日 07:03 ]

コロンビア代表のペケルマン監督(AP)

 日本サッカー協会がアルベルト・ザッケローニ監督(61)の後任候補として前エスパニョール監督のハビエル・アギーレ氏(55)と交渉を進めていることが24日、分かった。

 もちろん金銭面、スタッフの人選などで交渉が順調に進まない場合もある。その場合をにらんで、関係者によれば日本協会ではW杯後、1次リーグ最終戦で激突したコロンビア代表のペケルマン監督とも交渉する準備を進めている。

 アルゼンチン人指揮官はコロンビアでは英雄的な存在で同国協会からは契約延長を求められたが、金銭面などで交渉は決裂した。現在64歳という高年齢がネックだが、手腕の高さ、現在の年俸は推定1億円で十分に日本協会の予算の範囲内だ。アギーレ氏の対抗馬となる。

 ◆ホセ・ペケルマン 1949年9月3日、アルゼンチン生まれの64歳。現役時代はアルゼンチンとコロンビアのクラブで活躍も代表経験はなし。77年に現役引退し、クラブ下部組織の監督を経て94年にアルゼンチンのU―17およびU―20の監督に就任。功績を認められて04年9月に同フル代表監督に就任し、06年W杯で準々決勝敗退の責任を取って辞任。12年1月にコロンビア代表監督に就任した。12、13年に南米の年間最優秀監督賞を受賞。現役時代のポジションはMF。

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