チリ 2位通過で王国と激突!ビダル「サプライズ起こす」

[ 2014年6月25日 05:30 ]

<オランダ・チリ>試合後、オランダ代表ロッベン(左)と肩を組んで歩くチリ代表メデル(AP)

W杯1次リーグB組 チリ0―2オランダ

(6月23日 サンパウロ)
 B組1位を懸けた直接対決でチリはボール支配率64%とオランダを圧倒しながらも0―2で敗戦。勝ち点6で2位通過となり、決勝トーナメント1回戦(28日)はブラジルとの対戦が決まった。

 エースのFWサンチェスが後半20分に個人技で左サイドを突破するなどチャンスはつくったが決定力を欠き、終盤に2失点。大会前に右膝の手術を受け、警告を1度受けている主力のMFビダルを温存したサンパオリ監督は「結果はアンフェア。我々は90分間攻め続けたが、オランダはただ負けたがっているように見えた」と守備から速攻一辺倒の相手戦術を猛批判した。

 8強を懸けて激突するブラジルとは過去のW杯で3戦全敗。今大会の南米予選でも1分け1敗と分が悪いが、ビダルは「世界王者(スペイン)を破ったのだから、ブラジルも倒せる。サプライズを起こすよ」と2―0で快勝したスペイン戦(18日)に続く“金星”を誓っていた。

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