「FKの精度はまだまだ」本田恩師、厳しい評価

[ 2014年6月25日 11:56 ]

 「ゲームメークの技術は上がったが、フリーキックの精度はまだまだ」。本田のプレーをテレビで見た高校時代の恩師の評価は厳しかった。

 自宅で観戦したという星稜高(金沢市)サッカー部の河崎護監督(54)は電話取材に応じ「前回大会の決定力不足という課題を解決しきれなかった」と総括。「日本は各選手が前回大会より成長したが、世界の強豪はさらに成長している。まだこれからだ」と述べた。

 本田の地元、大阪府摂津市では、昨年亡くなった本田選手の祖父の友人松元淳さん(61)が経営する居酒屋に十数人が集まり応援した。

 大型テレビの前で背番号4の日本代表ユニホームを着用して試合を観戦。店内には本田のポスターや横断幕が掲げられ、松元さんの音頭で店内には何度も本田コールがこだました。

 試合後、松元さんは「残念としか言いようがない。ツキもなかった。今回は歯車がかみ合わなかった」と話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年6月25日のニュース