南野、久保、野津田…4年後W杯を狙う“金の卵”たち

[ 2014年6月25日 05:30 ]

「4年後の星」U-19日本代表の南野

 4年後のW杯ロシア大会はU―19日本代表のC大阪MF南野拓実(19)ら若手の台頭が期待される。南野はドリブル、パス、シュート全てがハイレベルの万能型MFで、下部組織からC大阪のトップチームに昇格した昨季、高卒ルーキーとしてはクラブ史上初の開幕スタメンを勝ち取ると、29試合に出場し5得点と主力としてACL出場権獲得に貢献した。

 今季は無得点ながら開幕から全13試合に出場。4月の日本代表候補合宿にも選出され、W杯予備登録メンバーにも名を連ねた。

 10月に来年のU―20W杯予選を兼ねたU―19アジア選手権(ミャンマー)が控えているため、代表活動はU―19に専念する意向だが、手倉森監督率いるU―21日本代表の対象年代でもあり、16年リオデジャネイロ五輪ではエース候補となる。

 リオ世代では、ほかに京都からスイス1部ヤングボーイズで移籍初年度ながら今季34試合7得点と結果を残したFW久保裕也(20)や、Jクラブで主力として出場する広島FW野津田岳人(20)、川崎FのMF大島僚太(21)、神戸DF岩波拓也(20)らもロシアを狙う。もちろん、現代表も長友だけでなく4年後を見据える選手も多い。

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