日本サポーター、被災地支援に感謝の横断幕「友情忘れない」

[ 2014年6月25日 10:09 ]

コロンビア戦で掲げられた、東日本大震災の被災地支援に感謝するメッセージを書いた横断幕

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会、日本対コロンビア戦が行われた中西部クイアバのパンタナル・アリーナで24日、ブラジルに対し東日本大震災の被災地支援に感謝するメッセージを書いた横断幕が掲げられた。

 試合開始前に観客席で掲げられた横断幕には「私たちはあなたの支援と友情を忘れない」「ありがとう、ブラジル」などとポルトガル語で書かれ、日本代表のユニホーム姿のサポーターが掲げた。

 試合中にはブラジル人観戦客から日本を応援する「ジャポン」コールが一時巻き起こったが、日本代表は力及ばず1次リーグ敗退が決まった。

 ブラジルではサッカー元日本代表監督のジーコ氏らが被災地の子どもたちを招待して復興支援のチャリティー試合を行ったほか、日系社会などから多額の義援金が被災地に寄せられた。(共同)

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年6月25日のニュース