カウンター決まって後半3発 圧勝コロンビア指揮官「大変満足」

[ 2014年6月25日 10:46 ]

<日本・コロンビア>終了間際にコロンビアの4点目を挙げ笑みを見せるハメス・ロドリゲス(AP)

W杯1次リーグC組 コロンビア4―1日本

(6月24日 クイアバ)
 コロンビアは第2戦から先発8人を入れ替える余裕の戦い、既に決勝トーナメント進出を決め、控え選手に経験を積ませる策に出た。

 前半17分にクアドラードがPKで先制、ロスタイムに追いつかれるものの、主力のハメス・ロドリゲスを投入して流れを一気につかんだ。必死にゴールに向かう日本を見透かしたようにカウンターを決め、10分、37分にマルティネス、終了間際にハメス・ロドリゲスがゴールを奪って圧勝した。

 1次リーグを3連勝、堂々の1位通過を果たしペケルマン監督は「大変満足。難しい試合に勝って自信が深まった」と、メンバーを落としても完勝したことに満足げ。後半40分には43歳のGKモンドラゴンを出し、出場最年長記録を更新する粋な計らいまで見せた。

 次戦はD組2位のウルグアイに決まった。前回3位、南米同士の対決で手の内は知り尽くしている。指揮官は「出場機会を待ち続け、頑張ってきた選手が報われ、団結力を示せた」と、過去最高の8強入りへ万全の態勢で決勝トーナメント1回戦に臨む。

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