乃木坂46メンバー、大学でまさかの“トイレ飯”を告白　切実な理由にバナナマン「悲しすぎるよ!」

矢久保美緒
Photo By スポニチ

　乃木坂46・矢久保美緒（20）が15日深夜放送のテレビ東京系「乃木坂工事中」（日曜深夜0・00）に出演し、大学で“トイレ飯”をしたと告白する場面があった。

　「B級ニュース大賞」という、メンバー内で起きた小さな出来事を紹介するコーナー。そこで矢久保は「今、大学2年生なんですけど。1年間はリモートで授業を受けていたので、かなり友達が少なくて。（アイドルという職業のため）友達が作りにくいというのもあって…」と、切実な悩みを吐露した。

　そんなある日、学内にキッチンカーを発見。「チュロスが売っていて、食べたかったんですけど。一人で“明るいもの”を食べるのって、ちょっと恥ずかしくて。でもどうしても食べたかったので、上着にチュロスを隠して、トイレに駆け込んで食べました」と明かすと、スタジオでは驚きの声が上がっていた。

　メンバーで解決策を考えていると、同じく大学生の北川悠理から「お手洗いより非常階段の方がおすすめです。足音が聞こえるので、人が来たらすぐ分かります」という“提案”が。トップアイドルたちの、まさかの食事事情にMCのバナナマンの2人も「悲しすぎるよ!」と心配していた。