桑田真澄氏が”Matt化”！？　Mattが千鳥・大悟のコスプレに注文をつけ発覚「最近ホクロを…」

タレントのMatt
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　タレントのMatt（28）が22日、フジテレビ「千鳥のクセがスゴいネタGP」（木曜後9・00）に出演。お笑いコンビ「千鳥」大悟（42）の“コスプレ姿”に注文をつけた。

　この日の番組は、ゲストのMattとプロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子に合わせ、大悟は巨人軍のユニホーム姿で、相方のノブはソチオリンピックの衣装で登場した。

　村上は「私が来ていた衣装と本当に一緒です。凄いですね」と感激するとノブは「完全再現しているみたいです」と誇らしげ。一方、大悟のレプリカであろうユニホームは完ぺきでMattは“ダメ出し”なし。

　ただ父・桑田真澄氏にもう少し寄せて欲しかったようで、自身の口元に指をさすジェスチャーを交え、父の特徴である「ここにホクロ書いてきて欲しかったなぁ」ともう一声注文をつけた。指摘された大悟は「ほんまやねぇ、パパならね。ここに（ホクロを）付け出したら、（顔に）いっぱい付けんとあかんようなるからね」となだめるように返答すると、Mattは手を叩いて大笑い。

　ノブもすかさず「息子さんがパパのホクロをイジりださないでくださいよ」と苦笑いすると、Mattは「（父が）最近ホクロ取りに行ってて」と思いもよらぬ返答。千鳥の2人は「パパ！？」「お父さん！？えー」と驚き、Mattは「僕が連れてってるんですけど」と明かした。大悟は「桑田さんと言えば“あれ”なんだから」と、イメージが変わると言わんばかりにツッコむも、まさかの“桑田真澄のMatt化”に会場が沸いた。