影山優佳「今年買ってよかったもの」　W杯でのゲン担ぎアイテムに「私自身もモチベーションが上がって」

サッカーW杯で話題を呼んだ日向坂46の影山優佳
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　日向坂46の影山優佳（21）が23日、TOKYO　FM「ONE　MORNING」（月～金曜前6・00）に出演。「今年買ってよかったもの」を明かした。

　サッカーFIFAワールドカップ（W杯）を放送したABEMAのスタジオゲストとして出演し、プロ解説者さながらの知識と鋭い意見で世間を騒がすなど、一躍時の人となった影山はこの日、「あの人の2022年ベストバイ」というコーナに出演。

　「今年買ってよかったもの」について問われ、影山は「今年買ったものはいろいろあるのですが、一番テンションが上がったのは携帯ケースで」と“ベストバイ”を明かし、「今は変えちゃってるんですけど、ワールドカップ期間中に携帯ケースを代表ユニホーム柄にしてて。日本サッカー協会さんのコラボでオフィシャルで出てるユニホームiPhoneケースっていうのがあって、今年のユニホームっていうより4年前のユニフォームなんですけど」と話した。

　続けて「それを付けて代表戦のときは（ABEMAのスタジオに）持って行ってて。そしたらドイツ戦、スペイン戦と日本代表の活躍を見ることができたので、なんかそれもゲン担ぎの一つになってたんじゃないかなと思いますし」とした上で、「この携帯ケースを変えて仕事に取り組むことで、私自身もモチベーションが上がって“応援するぞ！”っていう気持ちになりましたので」と語った。

　さらに、「やっぱり自分で気持ちを作ったりとか盛り上げるのって大切なんだなって思いましたし、そうやって良ければね、サッカーグッズを身につけていただくのも私からオススメしたいなと思います」と述べた。