プラス・マイナス岩橋 強迫性障害と診断されたことを告白「薬もらった。やはり…」

[ 2022年10月17日 16:56 ]

プラス・マイナスの岩橋良昌
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 お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(44)が17日、自身のツイッターを更新。メンタルクリニックで強迫性障害と診断されたことを明かした。

 「メンタルクリニックへ行ってきた。薬もらった」と岩橋。「やはり強迫性障害だった」と強迫性障害と診断されたことを報告した。

 この投稿に、フォロワーからは「病名分かって良かったですね!」「事実を知るところから始まるから」「焦らずゆっくり治療してくださいね…」などの声が寄せられている。

 強迫性障害とは、不安障害の一種で、強い不安や恐怖、こだわりから、自分でもつまらないことだとわかっていてもそのことが頭から離れず、同じ考えや行動を止めることができず、日常生活に支障が出る病気。厚生労働省のサイトによれば、「積極的に治療に取り組めば治ることも可能」としている。

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2022年10月17日のニュース