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藤井フミヤ「チェッカーズ」再結成は「ないですね」と明言「クロベエがね、いなくなっちゃったんで」

[ 2022年7月4日 11:51 ]

藤井フミヤ
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 シンガーソングライターの藤井フミヤ(59)が3日、TBSラジオ「藤井フミヤ RED RADIO PARTY」(後8・00)に出演。「チェッカーズ」の再結成に対する考えを述べた。

 福岡県久留米市出身の藤井は1983年9月にロックバンド「チェッカーズ」のリードボーカルとしてデビュー、92年12月の解散後はソロとして活躍してきた。

 解散時の思いについては「解散をするって言って、そっから1年間活動するんですけど、いろんな思いがありますよ」としながらも「バンドってね、作った時に解散のことって考えてるんですよ。バンドってそういうもので、一生バンドでやっていこうとはあんま思ってないっていうか。バンドはいつか解散するって思ってて。解散するんだったら絶対カッコイイ時っていうか、盛り上がってる時っていうか」と強調した。

 藤井はバンドにはパッと盛り上がり解散する「ビートルズ型」と長く活動を続ける「ローリング・ストーンズ型」があるとし、「まあどっちかだと思いますね」と考察した。「でも最近は再結成っていうのが意外と多いですね」としながらも、「まあチェッカーズの場合はね、クロベエがね、いなくなっちゃったんで。ある意味再結成っていうのは、ちょっとないですね」と明言。2004年8月にはドラムス担当のクロベエこと、徳永善也さんが舌がんにより死去しているために、再結成はないとした。

 「チェッカーズは10年やりましたね。それが短いのか長いのかは分かりませんけど」と藤井。「でもチェッカーズっていうバンドは田舎から一緒に出てきた集団就職バンドで、意外とチェッカーズが売れてからいろんなバンドが出てきましたけど、事務所に作られたバンドっていうのが比較的に多いんですね。チェッカーズっていうのは田舎で活動して、そのメンバーで集団就職なんで、そういう空気感もあって売れたっていうのもあると思うんですけど」と分析した。

 「チェッカーズ」としての最後のステージは紅白歌合戦だった。「紅白歌合戦の楽屋で“久留米で組んだバンドが、終わりが紅白、良かったんじゃねえか”っていうことを言った覚えがあります」と振り返った。

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