有働由美子アナ「太陽光で目玉焼き」に挑戦も…結果は「衝撃的」、ツイッターに動画も掲載

[ 2022年7月1日 17:59 ]

有働由美子アナウンサー
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサー、有働由美子(53)が1日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演し、太陽光で「目玉焼き」を作ることにチャレンジしたと告白。その結果を報告した。

 有働アナは最近の猛暑で、自宅ベランダの「金属」部分が熱くなっていると説明。この日、金属部分にフライパンを置き、卵を落として目玉焼きができるか検証したと明かした。「小さいころからやってみたかったんです。齢53、やっと。今ならだれにも怒られない、自分が卵さんごめんなさいって言えばいいだけだと。一生に一回の経験だと思ってワクワクしながら」と、心躍らせていた様子を話した。

 太陽光をあてたフライパンは、目論見通りアツアツに。卵を入れたところ「ジワジワと白身が固まり、最終的に美味しそうな目玉焼きができるかと思ったら、すぐにはできなくて。30分くらい経ったときに、まだ固まらないなと思って」。焼いている最中、友人から電話がかかってきたといい、今回のチャレンジについて話すと「結果ネットに書いてある」と言われた有働アナ。「確かにネットを検索をしたら何でも出てきますけど…」と、実践することに価値があることを強調した。

 午後0時半から同2時まで「目玉焼きチャレンジ」に挑戦。「太陽の光で目玉焼きを焼いた場合、シワシワになる。カピカピになって、触ったら割れちゃったっていうね」と結果を伝え、「これは衝撃的でした」と語った。「うどうのらじお」公式ツイッターは、有働アナが今回作った“目玉焼き”の動画を掲載。「これは何焼きと言うんだろう…?」の言葉を添えた。うまく焼けていないことに対して「なんだっ、この物体は」「貴重な天然モノ」「予想通り」などのコメントが寄せられていた。

続きを表示

2022年7月1日のニュース