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デーブ氏 音楽サブスクに持論「作った音楽に失礼」、ヒャダインぶっちゃけ「サブスクの収入」は…

[ 2022年7月1日 22:51 ]

デーブ・スペクター氏
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 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が1日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に出演し、音楽のサブスクリプションサービスに持論を展開した。

 音楽サブスクは、定額料金を支払うと配信されている楽曲が聴き放題になる、という方式が一般的。番組では、シンガー・ソングライターの山下達郎が、これまでサブスクに楽曲を解禁してこなかったことを取り上げた。意見を求められたデーブ氏は「聞き放題というのは、バイキング方式みたいに、せっかく作った音楽に失礼じゃないかと思うんです」とコメントした。配信される楽曲も「1曲100円」などで購入するなら「まだいいと思うんですよ」とし、「でも聞き放題って、じゃあ音楽って何なんだよって思っちゃうんですよ」と続けた。

 サブスクは「あまりいいと思わない」と私見を述べ、「撤退している人、サブスクにのせないっていう人もいるわけですから」。音楽が配信全盛期となり「CDを買わなくなって、コンサートやグッズなどで儲けるってことになっているのは事実なんですけど」と、ビジネスモデルが変わっていることを指摘した上で、「サブスクがなくなったらまた戻れると思うんですよ、ある程度はね」と話した。現在、レコードブームも起きていることに触れ「僕全部、この(サブスクの)反動だと思うんですよ。なんか聞き放題ってあんまり聞く気にならないですよ、申し訳ないけど。有線放送じゃあるまいし」と声を大にした。

 音楽プロデューサーとして活躍するヒャダインは、「サブスクの収入ってどうなんですか?」の質問に対して、「いやー、メチャメチャ少ないですね」と、ぶっちゃけトーク。「ミュージシャンに中々入ってこないような状況なので、その状況を憂いて達郎さんも(サブスクしないと)おっしゃっているところがあると思います」と語っていた。

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