神田伯山　妻が好きすぎるあまり…仲直りするためにすること「効果は真逆。ふざけてんのかってなった」

講談師の神田伯山
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　講談師・神田伯山（39）が1日、日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜前8・00）にVTR出演。妻とケンカした際、仲直りするためにやっていることを明かした。

　伯山は、番組インタビューの中で「僕は妻のことが好きすぎるあまり、ケンカをするときにあることをして仲直りをしようとします。それは一体なんでしょうか？」というクイズを出題した。

　答えは「語尾に“にゃん”を付けて話す」。「かみさんがネコが好きなので、ついついにゃんを付けて話す。“ごめんにゃん”みたいな感じで」と説明。「でも本当にケンカしてる時ってなかなかしにくいじゃないですか。ちょっと弱いぐらいのケンカの時にやりますね」と明かした。最後は「効果は真逆でしたね。仲直りできると思ったら火に油を注ぐっていうか。“ふざけてんのか”ってなった」と語り、笑いを誘っていた。