加藤浩次 無観客での東京五輪・パラ「静寂の中での熱狂を新しく日本で作ってほしい」

[ 2021年6月16日 10:04 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が15日、コメンテーターを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。“無観客”での東京五輪・パラリンピックを主張し、「歴史に残るオリンピックになる」と力を込めた。

 政府が7、8月のイベント開催の要件について、新型コロナウイルスの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除された地域では、定員の50%以内なら1万人を上限に観客受け入れを認める案を軸に調整に入った。宣言や重点措置が続く場合は、従来通り5000人を上限とする方向。東京五輪・パラリンピックの観客にも準用される見通し。政府関係者が15日、明らかにした。

 加藤は「僕は、一環して無観客がいいと思っている」とキッパリ。そのうえで「静寂の中での熱狂っていうのを新しく日本で作ってほしい」と力を込めた。

 「お客さんいなかったらカメラはいろいろなところにいけますからね。全部客席でカメラ入れられるから、アスリートの顔とかアスリートの筋肉とかに寄って、100メートル走なんかも静かな中でパン!って響いて、カメラワークで魅せるっていう、これは歴史に残るオリンピックになると思う」と続けた。

 この案には、競泳・五輪メダリストの松田丈志氏(36)も「それだけで映画みたいね。音もいいでしょうし」「数を減らせれば、ボランティアも減らせるし、費用も抑えることができるんで、そういう意味で、観客を管理するために費用も必要になる」と同調した。

 加藤は「そっちのほうがコンパクトにできるんじゃないの。もともとのコンパクトなオリンピックっていうの(コンセプト)に合ってるんじゃないって思うんだけどね」と訴えた。

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