歴代ピーターパン集結!榊原郁恵&高畑充希&吉柳咲良が対談、ミュージカル40周年に「愛されてきた証」

[ 2021年6月16日 05:30 ]

それぞれピーターパン役で着た、衣装色の旗を手に笑顔を見せる(左から)榊原郁恵、吉柳咲良、高畑充希(撮影・久冨木 修)
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 1981年に上演が始まった人気ミュージカル「ピーターパン」(東京公演7月22日~8月1日、めぐろパーシモンホール)がこの夏、40周年を迎える。節目の年を記念し、初代ピーターパンの榊原郁恵(62)、8代目の高畑充希(29)、現役で10代目の吉柳咲良(17)がトーク。観客を“夢の国ネバーランド”へといざなってきた3人が、40年の歩みを振り返った。

 「歩み続けて40年!愛されてきた証ですね」

 後輩2人を前に榊原は自信の笑顔を見せた。そんな榊原から「自分が40歳になったらと思うとどう?」と問われた吉柳は「まだ想像できないけど、こんなに続く作品の一人になれて感慨深い」と返答。高畑も「40歳の自分はまだ未開の地だけど、すさまじい歴史。舞台はこれから100年続いてほしい」とうなずいた。

 1981年の初公演以来、毎年夏にファミリーミュージカルとして多くの人に親しまれる舞台。昨年はコロナ禍の影響で全公演が中止となったが、40年間もの間、毎年ロングラン公演を開催しているのは「ピーターパン」だけだ。夏休みに合わせて公演が組まれていることから、榊原は「作品をより良いものにしようと全力を注いだ分、私たちに夏はなかった」と笑った。

 舞台の目玉は、観客の上を縦横無尽に飛び回るフライング。今年で4年連続座長となる吉柳は「1年目は飛ぶのが楽しくて、歌詞までとんでしまったことがある」と照れ笑い。高畑が「楽しいよね」と返すと、「本当に楽しい!でも反省したので、今まで以上に歌詞を確認して臨んでます」と話した。

 昨年は俳優の松平健(67)がフック船長を務めることが決まっていた。3人とも「見たかった」とため息。今回は演出もパワーアップしており、99年以来の生オーケストラなど40周年にふさわしい内容となりそうだ。

 吉柳は「プレッシャーはあるけど、負けずに等身大で演じたい」と決意。高畑は「私のピーターパンは、女の子をいつでもヒロインにしてくれるチョイ悪な男の子。だけど正解はないから、思うままに演じてほしい」、榊原は「自分らしく爆発して楽しめば大丈夫」とエールを送った。

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