加藤浩次 東京五輪・パラ観客の“インパクト”発言に不快感「何を言ってるの?」

[ 2021年6月16日 10:01 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が15日、コメンテーターを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。東京五輪・パラリンピックの観客問題に関する政府関係者の“インパクト”発言について「言ってる意味がわからない」と不快感を示した。

 政府が7、8月のイベント開催の要件について、新型コロナウイルスの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除された地域では、定員の50%以内なら1万人を上限に観客受け入れを認める案を軸に調整に入った。宣言や重点措置が続く場合は、従来通り5000人を上限とする方向。東京五輪・パラリンピックの観客にも準用される見通し。政府関係者が15日、明らかにした。番組では、1万人の上限を設けず、収容人数の50%以下のみとする案も議論されたとし、政府関係者の中から「国立競技場は3万4000人まで入ることになるので、テレビに映った時のインパクトが強すぎる」という発言が出たことも取り上げた。

 加藤は「なんかよくわかんないな。政府関係者の意見で半数だとインパクトがありすぎてって、言ってる意味がわからない。何を言ってるの?本当に政府関係者が言ってるんですか?」とぶ然。「感染対策としての話をしてほしい、インパクトなんてどうでもいいんだよ。3万4000人まで入って、それでも感染対策がしっかりしてますんだったらいいでしょうよ。こういう議論しているのがまったく無駄だと思う。なんなんだ!って思う」と不信感を口にした。

 一方、エッセイストの岸田奈美氏(29)はインパクト発言に「なるほどなって思った」と理解を示し、自身の甲子園球場での取材の経験から「現場にいたら人がいないのに、テレビで見てると、めっちゃ密だって不安になったりする人がいるんだろうなっていうのでのこの発言。見ている人を不安にさせないっていうか」と続けた。

 この意見に、加藤は「不安を無くすためにしっかりした説明じゃないか。そこになってきません?間違った形で言っている人の意見って取り入れる必要があるんだろうか。なんか両論併記みたいな形で、いろいろお互いの意見を尊重しすぎてわけわけらなくなるんじゃないだろうか」と首をひねった。

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