堀ちえみ がんと闘いながら目指す40周年ライブ「だからできないって思いたくもない」

[ 2021年6月16日 13:25 ]

堀ちえみ
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 タレント堀ちえみ(54)が15日深夜放送のテレビ東京系「チマタの噺」(火曜深夜0・00)にゲスト出演し、40周年記念ライブへ向けての思いを語った。

 82年に歌手デビュー。40周年の節目に記念ライブを行うことを目標に掲げている。19年にはステージ4の舌がんを患い、手術と闘病生活を経て昨年、芸能活動を再開していた。手術の影響で発音には苦労しているものの、MCの落語家・笑福亭鶴瓶(69)は「それだけしゃべったら十分やで?」と太鼓判を押していた。

 さらに鶴甁から「歌はステージがあったら何曲かは?」と問われると、堀は「歌はリズムがあるので、体で覚えてて」と話しつつ、「舌が邪魔をして。(舌が)大きいんですよ」と打ち明けた。歌唱には体力がいるようで、「息を無駄にしてしまうので、かなりの腹筋と声量を使わないと舌をたんと音をたたけないという、そういう大変さがあるんです」と説明。それでも、「だからできないって思いたくもなくて、そういう言い訳なんかはもう(したくない)」と強い決意も口にしていた。

 病気については「そういう障がいを一つ持っていると、ワーッと押して行けるパワーがそこから湧いてくるというか、この病気になったからかな?」と告白。一方で、「そうじゃなかったら、ここまで私は歌うことに努力してなかったなと思ったら、良かったな…って思うことは、正直言って何も得もないし、痛いし、悲しい」と、複雑な思いも明かした。鶴甁から「それで勇気づけられている人が、めっちゃおるよ」と励まされると、「だったら私、生きてて良かったって思います」と言い切った。

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