AMラジオ44局、28年秋までにFM転換目指す

[ 2021年6月16日 05:30 ]

 全国の民間AMラジオ47局のうち44局が、2028年秋までにFM局への転換を目指す。TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の在京3局が15日、都内で会見して発表。3局は28年秋のAM停波を目指すとした。一方、FM波の受信が難しい地域もあるため、44局の中には転換後もAM放送を補完的に続ける局もあるという。

 転換する大きな理由はAM送信所の老朽化。更新に巨額の費用がかかるため、将来的な放送継続が困難と判断された。既に各局は同じ番組をFMで流す補完放送を行っているが、AMとFMの併用で二重のコストが負担となっている。

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