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花巻東 7点差追いつくも決勝進出ならず 佐々木麟太郎49号3ランも「まだまだ足りないことが多い」

[ 2021年11月23日 11:46 ]

明治神宮大会高校の部準決勝   広陵10―9花巻東 ( 2021年11月23日    神宮 )

<明治神宮大会 広陵・花巻東>6回2死一、三塁、打席で気合いを入れる花巻東・佐々木(撮影・河野 光希)
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 初出場の花巻東が、準決勝で敗退した。5回を終え2―9と大量リードを許す展開の中、6回に1点、7回に2点を返し、8回には佐々木洋監督の長男・麟太郎内野手(1年)が、高校通算49号となる右越え3ランで追いついた。だが、直後に1点を勝ち越され、決勝進出はならなかった。

 佐々木監督は「打線は食らいついてよく頑張ってくれた。失点が多くて、流れをたぐり寄せることができなかった」と振り返った。冬場の課題については「投手の育成。そこが一番の課題だと思う」と話した。

 3番に座った佐々木麟太郎は3安打5打点を挙げ、今大会は3試合で10打数6安打9打点をマーク。「自分にはまだまだ足りないことが多い。スイングの力をつけること、変化球への対応などレベルを上げていきたい」と、さらなる成長を誓った。

 ◇佐々木 麟太郎(ささき・りんたろう)2005年(平17)4月18日生まれ、岩手県出身の16歳。幼少時から「江釣子スポーツ少年団」で野球を始め、江釣子中では金ケ崎リトルシニアに所属。花巻東では1年春からベンチ入り。1メートル83、113キロ。右投げ左打ち。

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