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誠也のメジャー移籍先 超早期決着も MLB労使交渉難航で12・2ロックアウトなら影響必至

[ 2021年11月23日 05:30 ]

広島の鈴木誠也
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 MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは現行の労使協定が失効する12月1日(日本時間2日)までに新協定が合意に達しない場合、選手をロックアウト(施設封鎖)する可能性が高いとの認識を示している。

 ロックアウトとなれば、移籍市場も完全停止。12月6日(同7日)開幕予定のウインターミーティングも中止となり、現時点で12月22日(同23日)が期限の鈴木誠のポスティング交渉も一時停止する。30日間の交渉期間は保証されるが、ロックアウト期間中は凍結。停止解除後を含めた計30日間となるため、労使交渉が長引けば期限が2月以降にずれ込む可能性もある。

 一方で近年、動きが遅かった移籍市場は今オフ、メッツからFAの右腕シンダーガードのエンゼルス移籍、右腕バーランダーのアストロズ残留が早々に決まるなど、動きは早い。また、外野手は層が薄い状況で売り手市場。大リーグ公式サイトはこの日、レンジャーズ、メッツを移籍先候補に挙げた。12月1日を見越し、11月中の超早期決着の可能性も十分にある。(MLB担当・柳原 直之)

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