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ヤクルト田口“ホーム”東京ドームで悔し…ピンチで今シリーズ初登板、宗を見逃し三振も吉田正に打たれる

[ 2021年11月23日 21:20 ]

SMBC日本シリーズ2021第3戦   ヤクルト―オリックス ( 2021年11月23日    東京D )

日本シリーズ<ヤ・オ3>7回2死一、二塁、吉田正に勝ち越しの左線適時二塁打を浴びる田口 (撮影・光山 貴大)
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 ヤクルトの8年目左腕・田口麗斗投手(26)が1勝1敗で迎えた「SMBC日本シリーズ2021」第3戦で今シリーズ初登板。スアレスが残した走者に吉田正の適時二塁打で本塁生還を許して降板した。

 3―3で迎えた7回、この回から登板した2番手右腕・スアレスが2四球を出して1死一、二塁のピンチを招くと、ここで3番手として登板。2回に先発右腕・小川から先制打を放っている宗をまずは内角低め直球で見逃し三振に仕留めた。

 だが、前の打席で小川から左中間二塁打を放っている2年連続パ・リーグ首位打者の吉田正には1ボールからの2球目、外角低めの素晴らしいスライダーを弾き返され、フラフラッと上がった打球は左翼前へポトリ。3―4と勝ち越しを許した。

 田口は3月に広岡との交換トレードで巨人からヤクルトに移籍し、今季は“ひとり3連覇”。ヤクルトのホームである神宮球場がアマチュアの明治神宮大会開催で使用できず、ヤクルトは東京ドームをホームとして今回の日本シリーズ開催となったが、好投しながらも“故郷”に錦を飾ることはできなかった。

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