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侍ジャパン稲葉前監督 東京五輪の応援御礼行脚をスタート「感謝を伝えていこうと思っていた」

[ 2021年11月23日 19:08 ]

静岡県内で行われたトークショーで、東京五輪で胴上げされる自らの写真パネルを前に笑顔を見せる侍ジャパン前監督の稲葉氏(中央)
Photo By スポニチ

 今夏東京五輪野球競技で侍ジャパンを金メダル獲得に導いた稲葉篤紀前監督(49)が23日、静岡県内で行われたトークショー「ASICS DAY~侍ジャパン応援ありがとうイベント~」に参加し、約80人のファンを前に東京五輪の思い出話を披露した。

 東京五輪は無観客開催となったが、熱い応援を届けてくれたファンに対し感謝の気持ちを伝えるために侍ジャパンのユニホームを着用してトークショーに参加。今後も日本各地を回って全国のファンに感謝の気持ちを伝えたい考えで「今日はたくさんの方に来ていただいてうれしかった。イベントを通じて感謝を伝えていこうと思っていたので、参加できてよかったです」と集まったファンに感謝の言葉を口にした。

 自国開催で金メダル獲得の期待に見事に応えた形となったが「金メダルを獲得できてホッとしました。負けたら大変なことになるんだろうなというプレッシャーがあった」と相当な重圧があったことを告白。金メダルを獲得した表彰式後の記念撮影では、菊池(広島)から金メダルをかけられた場面についても振られ「大きくて非常に重かった」とうれしそうに振り返った。

 侍ジャパンの監督は任期満了で退任。現在は古巣・日本ハムのGMに就任したが「野球界を盛り上げていきたいという気持ちはどこにいても変わらない。僕も野球を通じていろんな仲間に出会った。ぜひ野球をやっていただきたい」と今後も野球界発展に尽力していく考えを示した。

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