巨人、延長ドローもマジック8 広島は4点差追いつくもあと1本が出ず10度目引き分け

[ 2020年10月15日 22:12 ]

セ・リーグ   巨人5―5広島 ( 2020年10月15日    東京D )

<巨・広>10回2死、堂林内野ゴロに打ち取りガッツポーズする鍵谷(撮影・森沢裕)
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 巨人が4時間を超える延長戦の末、広島と5―5で引き分け。リーグ連覇へ向けた優勝マジックを1つ減らして8とした。

 2回に田中俊の左犠飛で追いついた巨人は3回、岡本の左翼への2点適時二塁打、若林の中前適時打、田中俊の左前適時打で一挙4点を入れて5―1とリード。だが、先発した右腕・サンチェスが勝利投手の権利がかかった5回に4失点して追いつかれて6回途中5失点で降板し、継投に入った。

 だが、6回以降はお互いにあと一打が出ず。巨人は10回表を6番手・鍵谷が無失点に抑えて負けがなくなり、この時点でマジックが1つ減って8となった。その裏、1死から丸が四球で出塁。代走・吉川大を若林が犠打で送った2死二塁から中島にサヨナラの期待がかかったが、二飛に終わって引き分けとなった。

 広島は初回に鈴木誠の中前適時打で先制したが、今季7勝目を懸けて先発した右腕・野村が2回1失点で緊急降板し、急きょ2番手として登板した左腕・高橋樹が4失点。1―5で迎えた5回に田中広の中前2点適時打と松山の左越え8号2ランで5―5の同点としたが、そこまで。今季の延長戦成績は1勝2敗10分けとなった。

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