日本ハム・中田 96打点で楽天・浅村に並ぶ「最近はボールがしっかり見えている」

[ 2020年10月15日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム7―2西武 ( 2020年10月14日    札幌D )

4回2死二塁、平井の暴投で二走の中田は本塁にヘッドスライディング(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの中田が2打点を加えて96打点とし、トップの楽天・浅村に追いついた。2―0の4回2死二塁で平井の直球を叩いて右中間を破る適時二塁打。6回は1死満塁から押し出し四球を選んだ。

 6回の場面は「欲を言えば長打を打ちたかった」。打点の大幅加算は逃したが「初球から自分の形で振れたし(ファウル)、最低限の形。最近はボールがしっかり見えている」と話す。「もう自分では状態が悪いとも思っていない」と、一時の不振脱出を宣言した。

 4回は二塁走者として、平井の暴投が一塁ベンチ前にそれる間に本塁突入。「タイミングはアウトに近い。いちかばちか」と頭から跳んでセーフになった。腕が伸びきらずに滑り、結果的に平井のタッチをかわして「フェイントかけた…ことにしておいて」とおどけた。

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