野村VS小林、13年前甲子園準Vバッテリーの今季初対決は1打席で終了 野村が2回で緊急降板

[ 2020年10月15日 19:01 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2020年10月15日    東京D )

<巨・広>2回2死一塁、小林を打ち取りベンチへ戻る広島・野村(撮影・白鳥 佳樹)
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 広陵高校(広島)時代にバッテリーを組んで2007年夏の甲子園準優勝を果たした広島・野村祐輔投手(31)と巨人・小林誠司捕手(31)の今季初対決は、野村の緊急降板によりわずか1打席で終了を余儀なくされた。

 野村は今季7勝目を懸けて先発し、小林は今季8勝目を目指す右腕・サンチェスとバッテリーを組んで「8番・捕手」として先発出場。2人の今季初対決は2回、田中俊の犠飛で1―1の同点に追いつき、なおも続いた2死一塁で実現した。結果はカウント1―1からの3球目カーブで遊飛に終わり、野村に軍配。だが、盟友・小林を打ち取った時に野村はマウンドで顔をゆがめ、何度も首をひねりながらベンチへ。沢崎投手コーチと話し合ってからベンチ裏に消え、3回には代打・上本が告げられ、2回1安打1失点で降板となった。

 なお、野村VS小林の元広陵バッテリー対決はこれで通算34打数10安打4打点。対戦打率は・294となった。

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