ドジャースが初回に3発などで11点 プレーオフの1イニングの得点としては史上最多

[ 2020年10月15日 08:17 ]

初回に満塁本塁打を放ったドジャースのマンシー(AP)
Photo By AP

 テキサス州アーリントンで開催されているナ・リーグ優勝決定シリーズで、第2シードのブレーブスに連敗を喫していた第1シードのドジャースがロード扱いとなった第3戦の初回に猛攻。ジョク・ピーダーソン(28)の3ラン、エドウィン・リオス(26)のソロに加え、マックス・マンシー(30)の満塁本塁打など、打者14人の猛攻で3発を含む7安打と4四死球で大量11点をマークした。

 11点のうち10点は2死となってから。今季リーグ最多の118本塁打を放っている強力打線が第3戦では序盤から火を噴き、2回にもコーディー・ベリンジャー(25)、3回にはコーリー・シーガー(26)がそれぞれソロ本塁打を放って3回までに13安打で15点を入れた。

 初回の11点は大リーグのプレーオフでは全試合、全イニングを含めて史上最多。1イニング3本塁打はリーグ優勝決定シリーズでは最多タイとなった。

 今季2勝4敗だったブレーブスの先発右腕、カイル・ライト(25)は打者9人に7安打(2本塁打を含む)を許してわずか28球で降板し、リリーフした左腕のグラント・デイトン(32)もマンシー、ベリンジャー、シーガーに3発を浴びた。

 ブレーブスはカージナルスと対戦した昨年の地区シリーズ第5戦でも初回に10失点。ワースト記録を自らの手によって更新する悪夢の立ち上がりとなった。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2020年10月15日のニュース