DeNA・平良 背中違和感からの復帰戦飾れず2回3失点で降板「申し訳ない」

[ 2020年10月15日 19:09 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2020年10月15日    神宮 )

<ヤ・D>力投するDeNA先発の平良(撮影・河野 光希)
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 背中の違和感から約2カ月ぶりの復帰登板となったDeNA先発・平良拳太郎投手は2回4安打3失点(自責0)で降板。8月9日以来の4勝目はお預けとなった。

 本来の制球力は影を潜めた。初回1死から宮本と山田哲の連打で得点圏に走者を背負った。ここは村上をシンカーで二ゴロ併殺に打ち取ったが、1―0の2回にもピンチを招いた。

 先頭の青木に四球。1死から中村の打球を遊撃・柴田がファンブルして一、二塁とすると、西浦にスライダーを左翼フェンス直撃の同点適時打とされた。さらに吉田大喜の右犠飛で勝ち越されると、田代には右中間を破る適時二塁打を許した。

 「緊張感もあります。とにかく自分の投球ができるように頑張ります」と意気込んでいた復帰戦。ラミレス監督も「こうやって戻ってきてくれたことはうれしく思う。ケガをするまでは一番安定している投手だった」と期待を寄せていたが、わずか40球で交代を決断し、3回からは砂田がマウンドに上がった。

 平良は「短いイニングでマウンドを降りることになり、先発投手としての役割を果たせずチーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」と肩を落とした。

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