オリックス24年連続V逸…中嶋監督代行「シーズンが終わったわけではない」

[ 2020年10月15日 21:46 ]

パ・リーグ   オリックス4―9ソフトバンク ( 2020年10月15日    京セラD )

<オ・ソ24>6回、長谷川の満塁弾で突き放されベンチで天を仰ぐ中嶋聡監督代行(撮影・後藤 正志)
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 オリックスは継投失敗の大量失点が敗戦に直結し3連敗。リーグ優勝の可能性が完全消滅し、現12球団最長となる24年連続のV逸が確定した。中嶋監督代行は「これだけ負けていますので、いつか、なくなることですけども、そこだけではなく、優勝はなくなったわけですが、シーズンが終わったわけではないので」と前を向いた。

 2試合連続零敗を喫して臨んだ一戦で、初回から意地を見せた。相手先発・石川の立ち上がりの隙を突き、2四死球と安打などで2死満塁。続くT―岡田が押し出し四球を選んで1点を先制し、石川から20イニングぶりに得点。1―2の5回2死三塁では、モヤが中前適時打を放ったが…。

 先発・田嶋が再三の危機で耐えられなかった。3回1死二塁では、周東に右中間の適時三塁打を浴び、4回2死一塁では栗原に右翼線へ適時二塁打。2―2の6回1死二、三塁では、中村晃に右前適時打され、なおも1死一、三塁で栗原に死球を与えたところで救援を仰ぐと、代わった比嘉が代打・長谷川に痛恨の満塁被弾し、この回一挙5失点。田嶋は5回1/3を6失点で5敗目を喫し、「先発として最低限の仕事をしたかったんですが、それができなくて悔しいです」と唇をかんだ。

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