中日・高橋が9年目で初の逆転サヨナラ3ラン「覚えていないです」 5連勝で貯金3、不敗神話も継続

[ 2020年10月15日 21:20 ]

セ・リーグ   中日5―3阪神 ( 2020年10月15日    ナゴヤD )

<中・神>9回2死二、三塁、高橋(中央)はサヨナラ3ランホームランを放ち、ナインから手荒い祝福を受ける(撮影・椎名 航)
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 中日が土壇場で不敗神話を守った。2―3で迎えた9回2死二、三塁。打席に入った高橋周平内野手(26)はカウント1―1からの真ん中に来たスアレスの直球を振りぬいた。打球は左翼ポール際に飛び込む6号3ラン。プロ9年目で初めてのサヨナラ打が逆転サヨナラ3ランとなった。

 「覚えていないです。逆転のチャンスなんで何とかしようと思った。投手にすごく助けられてきたので、何とかできて良かった」とお立ち台で話した。与田監督も「気持ちで押し込んだようなホームランだった」とたたえた。

 2―0の8回、3番手・祖父江が1死満塁のピンチをつくると、ボーアの一ゴロで1点を返され、続く原口には中前へ2点打を浴び、逆転を許した。リーグトップの25ホールドをマークしている祖父江は今季44登板目。チームは6回終了時にリードしていた試合は31連勝してきた鉄壁リレーが崩れかけたが、キャプテンが救った。5連勝で不敗神話は継続された。

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