中日・与田監督 劇的サヨナラ勝ちに「これまでやってきたことが良い形に」3位逆戻り危機はねのけた

[ 2020年10月15日 22:44 ]

セ・リーグ   中日5―3阪神 ( 2020年10月15日    ナゴヤD )

<中・神>9回2死二、三塁、高橋(中央)はサヨナラ3ランホームランを放ち、ナインから手荒い祝福を受ける(撮影・椎名 航)
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 劇的なサヨナラ勝利で5連勝した中日・与田監督は「入ってくれとベンチで声を出した。気持ちで押し込んだようなホームランだった」と高橋のサヨナラ弾を興奮気味に振り返った。

 先発・松葉が5回無失点。2―0で順調に勝利の方程式を送り込んだはずだったが、8回に祖父江が3失点。「四球がいつもの祖父江らしくなかった」としながらも、ここまでチームトップの44試合に登板しているリリーバーに「これまで素晴らしいピッチングで、たまたま今日打たれた」と攻めることはなかった。

 最終回の劇的なサヨナラ勝利に「これが今の力」と指揮官。負ければ3位逆戻りの危機をはねのけ、貯金3は昨年4月22日以来で「選手達がこれまでやってきたことが良い形になっている」とナインの成長に目を細める。

 チームはこの日でちょうど100試合を終え49勝46敗5分け。残り20試合。8年ぶりのAクラスに向けて、ラストスパートだ。

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