オリックスの優勝の可能性消える 96年Vから24年…12球団最長ブランク更新

[ 2020年10月15日 21:27 ]

パ・リーグ   オリックス4―9ソフトバンク ( 2020年10月15日    京セラD )

<オ・ソ24>6回、長谷川の満塁弾で突き放されベンチで天を仰ぐ中嶋聡監督代行(撮影・後藤 正志)
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 オリックスが接戦を落として3連敗を喫し、今季の勝ち越し消滅とともに、優勝の可能性が完全に消えた。セ・リーグではすでにヤクルトの優勝の可能性が消滅している。

 オリックスは今季37勝57敗6分け。残り20試合を全勝すると57勝57敗6分けの勝率5割。首位ソフトバンクは全敗すると、57勝58敗5分けの勝率.496となるが、その場合、ソフトバンクと直接対決を残す2位のロッテの最終勝率は最低でも.508となるため。

 試合は初回にT―岡田の押し出し死球で先制。1―2と逆転された5回にはモヤの中前適時打で同点とするなど中盤まで競り合ったが、6回に5失点して流れを手放し、反撃も及ばなかった。

 オリックスは96年を最後にリーグ優勝から遠ざかる。12球団最長の優勝ブランクは24年に伸びた。セ・リーグでは、DeNAが横浜時代の98年を最後に優勝から遠ざかっている。

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