岸の前に打線沈黙で今季10度目の零敗 ロッテ・井口監督「打線が機能してない」

[ 2020年10月15日 21:03 ]

パ・リーグ   ロッテ0―6楽天 ( 2020年10月15日    ZOZOマリン )

<ロ・楽>ロッテベンチの井口監督(撮影・西川祐介)
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 今季10度目の零敗を喫したロッテ・井口監督は「チーム全体として打線が機能してない。割り切って振るしかない」と奮起を促した。楽天・岸の前にわずか2安打で三塁すら踏めなかった。

 ほんの数センチを巡るリクエスト合戦が明暗を分けた。

 「暗」はロッテ。2回無死一、二塁から小島がバントを捕球して三塁へ送球。一度は封殺と判定されたが、楽天ベンチのリクエストで覆った。

 無死満塁でプレー再開。和田の右飛をマーティンが本塁に送球。三塁走者のロメロは自重したが、二塁走者の田中和が飛び出した。すかさず田村が送球し、西巻がタッチも判定はセーフ。井口監督がリクエストを要求したが、約5分間のリプレー検証でも覆らなかった。小島は続く下妻を三振に取ったが、2死から小深田に先制の右線2点二塁打を浴びた。

 リクエストが成功していれば終わっていたイニングで、2死から4失点。結局、7回6失点で7敗目を喫した小島は「2回の4点がすべて。申し訳ない」とうなだれた

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