ヤクルト・五十嵐が引退会見「“プロ野球選手になれて良かったな”と心から思える」

[ 2020年10月15日 16:41 ]

会見を行うヤクルト・五十嵐(球団提供)
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 日米通算905試合登板の全てをリリーフフで築いたヤクルトの五十嵐亮太投手(41)が15日、都内の球団事務所で引退会見を行った。濃紺のスーツに身を包んだ右腕は「今シーズンで引退することを決意しました。平たんな道のりではありませんでしたが、人の縁にも恵まれ、ここまで来ることができました。“プロ野球選手になれて良かったな”と心から思えるということに感謝してます。23年間、本当にありがとうございました」と心を込めたあいさつで始めた。

 敬愛学園高から97年のドラフト2位で入団。04年には当時の国内最速タイとなる158キロをマークするなど、剛速球で多くのファンを魅了してきた。ヤクルト、メジャー、ソフトバンクと渡り、19年からは再び古巣のヤクルトでプレー。「ここ数年はファンの方の声援に背中を押されて、どうにかやって来れたという思いが強い。本当にありがとうございました」と感謝していた。

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