塩尻志学館 機動力でコールド発進 「量より質」打撃練習効果で12安打

[ 2019年7月8日 18:15 ]

第101回全国高校野球選手権長野大会1回戦   塩尻志学館9―2野沢南 ( 2019年7月8日    松本市野球場 )

<塩尻志学館・野沢南>初回1死三塁、塩尻志学館・上條が一塁強襲の適時内野安打を放つ
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 塩尻志学館は12安打4盗塁と機動力を絡めた攻撃で野沢南を圧倒し、7回コールド発進した。初回に3番・黒沢拓巳(3年)と4番・上條健亮(3年)の連続適時打で2点を先制。目標に掲げる毎回得点こそならなかったものの、その後も小刻みに追加点を挙げて突き放した。黒沢は「先制、中押し、ダメ押しといい攻撃ができた」とうなずいた。

 取り組んできたのは「量より質」の打撃練習。素振りやティー打撃、トス打撃など各自が自分に合った練習法を選び、それぞれテーマを設定して振り込んだきた。上條は「自分たちがやってきたことをしっかり出せた」と声を弾ませ、「今年こそ2回戦を突破したい」と、16年以来の3回戦進出が懸かる下伊那農戦を見据えた。

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