日本ハム渡辺、7・7に7号七夕弾 願い事は「チームの優勝」

[ 2019年7月8日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム6―3楽天 ( 2019年7月7日    楽天生命パーク )

6回無死、ソロ本塁打を放つ渡辺(撮影・尾崎 有希)
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 日本ハム・渡辺が、7・7に貴重な7号アーチを放った。昨季の自己最多の本塁打数に並ぶソロ弾を含む3安打。3連勝で2位浮上に貢献し、七夕の願い事を問われると「チームの優勝です」と言葉に力を込めた。

 4―3の6回先頭で左中間越えに一発。貴重な追加点とした。4、8回は安打で出塁し生還。6番で下位打線を活性化させた。6月中旬に中田からスポーツ用ネックレスをもらい、打撃も好調を維持。「元々(巨人の)坂本(勇)さんのもの。縁起物です」と笑う。

 敵地では背番号77で13年に楽天を日本一に導いた故星野仙一元監督のイベントが行われた。同年ドラフトでは現守護神の松井を5球団競合の末に獲得も「外れ1位」の1番手が渡辺。当時、「(松井)稼頭央(現西武2軍監督)の後のショートを守れる」と評していた星野氏にスポットが当たった試合で、快音を響かせた。

 成長を続ける24歳。「ここまで来たら2桁(本塁打)は打ちたい」と目を輝かせた。 (山田 忠範)

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