巨人、連勝7でストップ 高橋がプロ最短2回2/3で降板 2軍で再調整へ

[ 2019年7月8日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4―6DeNA ( 2019年7月7日    東京D )

3回途中降板の高橋はベンチで汗をぬぐう(撮影・島崎忠彦)
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 巨人のドラフト1位・高橋は、無失点ながらプロ最短となる2回2/3を3安打で降板。約1カ月ぶりの登板で、4四球と制球が定まらず「変化球でストライクを取れなかった。気持ちをコントロールできなかった」。継投が早まり、首位を走るチームは同一リーグとの対戦再開後初黒星。連勝は7で止まった。

 高橋は直球が過去8試合の平均48・8%から、全67球中39球と58・2%に増加。初回は全22球のうち16球も投じた。重点的に磨いてきた直球の切れは増していたが、宮本投手総合コーチはスライダーの制球難を指摘。「真っすぐ頼みになった。ストレートだけで抑えられるほど甘くはない」と評し、新人左腕は2軍での再調整が決まった。

 初回、2回ともに満塁のピンチをつくり、3回は先頭・筒香から2者連続で四球。3回途中でベンチを出た原監督は「致し方ないところ。連戦中ということもあるし、リズムも」と判断した。 (神田 佑)

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