41歳の中日・山井 広島戦3279日ぶり勝利にビックリ「嘘でしょ」

[ 2019年7月8日 21:43 ]

セ・リーグ   中日3―2広島 ( 2019年7月8日    ナゴヤD )

<中・広>先制打を放ったアルモンテ(左)と球界最年長投手として白星を挙げた山井は、お立ち台でドアラ人形を手にポーズを決める(撮影・椎名 航)
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 中日の先発・山井が6回2/3を2安打1失点と好投し、4月17日のDeNA戦以来、約3カ月ぶりの白星となる3勝目を手にした。

 初回、先頭の野間に四球を与えるなど4四球を与え「カウントを整えられなかった」と制球に苦しんだ。

 だからこそ「ストライクを取りにいくのはやめよう。全部の球を勝負球にして1球勝負で打ち取った」と1球1球に全力を注ぎ込み「相手からすれば的が絞れず、いつもと違う山井を見せられた」と胸を張った。

 広島戦の白星は完封勝利した10年7月16日(マツダ)以来、3279日ぶり。「嘘でしょ…という感じ。全く考えて無くて、どういう相手でも勝ちたい気持ちを前面に出して投げた」と驚いた。

 巨人・上原が引退し、球界最年長投手となった41歳は「僕は41歳ですけど、そんなに歳を感じることはない。まだまだ投げ込んでいきたい」と若手に負けない活躍を誓った。

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