阪神マルテ、開幕黄信号 6日ぶり屋外練習も軽いジョギングのみ

[ 2019年3月21日 05:45 ]

 「M砲」の開幕戦出場に黄信号が灯った。16日に右ふくらはぎの張りを訴え、別メニュー調整中の阪神・マルテが20日、6日ぶりに屋外での練習に参加した。先発投手陣の残留組とともに鳴尾浜球場サブグラウンドに姿を現したが、練習内容は軽くジョギングをした程度。終始、患部を気にする素振りを見せ、屋外ではキャッチボールも打撃練習もしなかった。

 練習後には「シーズンに向けて、できることをして準備していきたい。自分の一番(の目標)は、何とか開幕に合わせること」と前を向いたが…。権田トレーナーも「見ていただいた通りの状態。一歩一歩、確認しながら進めていく予定。今後は本隊と連絡を取り合って進めていきます」と話すにとどめた。

 当初の22日のオリックス戦からの1軍復帰プランは事実上の白紙となり、現状は足踏み状態。1軍復帰前に2軍戦で調整出場する方針だが、現時点で22日からの2軍の筑後遠征に同行する予定もないという。実戦復帰が26日からのウエスタン・オリックス3連戦まで先送りとなれば、“ぶっつけ本番”で開幕に向かう可能性もある。

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